2009年度 ワーキングホリデー 川原地区 飛鳥川河岸の整備作業
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今回は、聖徳太子が生まれた橘寺(たちばなでら)のふもと辺り、名前も美しい“飛鳥川”にて作業しました。
宿舎から作業場所へは、朝もやの中、こんな素敵な小路をレンタサイクルで向かいます。
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下の写真で、赤く囲った場所が今回の作業箇所です。河岸に伸び放題の竹がびっしり生えています。この竹を切ることで、明日香らしい景観を復活させよう!というわけで、老若男女50名ほどで作業をしました。
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作業手順は、以下の3段階です。
1.まず、竹を切る
川べりの急斜面での作業なので、気を抜くと本当に危ない!
安全な場所では、ベテランの方に指導してもらいながら、女性も作業しています。
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2.切った竹を一か所に集める
何本かの竹を束ねて、集積場所まで運びます。こういった単純作業で大切なのが、周りへの配慮。
すれ違いざまに竹の切れ端が人に当たらないか、のこぎり作業で疲れている人がいないか、
しっかり確認するためにも、笑顔で声を掛け合いながら作業を続けます。
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3.竹をシュレッダーにかけて、竹チップにする
竹を突っ込むと、細かく裁断されていく「竹シュレッダー」の登場です。2台フル稼働
で、見る見るうちに竹チップができていくのですが、手元がガタガタ震えて、結構な力仕
事です。この竹チップは、舗装材にしたり、植木の根元に敷く、保温・保湿材などとして
使えます。
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20代〜70代まで、明日香が好き、という共通項で集まったいろんな人たち。
今年は台湾からも参加者があり、言葉を超えた交流もありました。また、朝には、早起
きして宿舎の周りを散歩したり、夜には、みんなで広間に集まって、自己紹介大会、ダーツ選手権、ビンゴ大会もしました。
さて、2泊3日の作業の末、どうなったのでしょうか・・・?
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上の写真の右側にあった竹やぶがすっきりし、左側の畑まで見通せるようになりました。なんと、日本最古のお寺「飛鳥寺」も望めるようになりましたよ!道に光が入って、うっそうとしていた雰囲気も明るく変身しました。かつてはこんな景色だったんですね。
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活動日程 2009年11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
作業箇所と作業内容
川原地区。長さ約150mにわたる飛鳥川河岸の急傾斜地とその周辺の整備
(竹の伐採、せせらぎの清掃など)
特別講話
『川原寺について』 相原嘉之氏(明日香村教育委員会)
参加者
ボランティア34名(国内32名、台湾2名)、地元川原大字13名、あすか夢耕社5名
3日間のべ参加者141名
ボランティア内訳
東京都1名、神奈川県1名、埼玉県1名、大阪府10名、静岡県2名、和歌山県1名、
京都府1名、奈良県15名、台湾2名
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