柿の木クラブ

 私たちの景観保全活動に賛同し、明日香村上居地区の方から、富有柿約60本の柿園を無償で貸与していただくことになりました。所有者である老夫婦の方は柿園の維持ができなくなったので、景観ボランティア明日香で、果樹園の景観を維持し、柿を栽培されるのなら使ってくださいという、ありがたい申し出があったからです。
 早速、役員会で検討し、「柿の木クラブ」を結成し、景観ボランティア明日香の会員を対象に、個人または家族、グループで柿の木を1本ずつ、責任をもって世話してもらうことにしました。

 その第1回目の作業が、2012年2月18日に行われました。
当日は、午前10時にクラブ会員約20人が柿園に集まり、三木会長、プロジェクトリーダー・垣見さんのあいさつ、柿園提供者・藤本家の歓迎あいさつのあと、柿づくりの専門家の上居地区藤本総代から、剪定の実地指導を受けました。
 この指導をもとに、時折、雪が降る中、一日をかけて、それぞれが担当する柿の木の剪定、コスカシバ除去、木の周辺整備などを行ないました。

 一般会員の作業は年間4回を計画。5月に摘蕾、7月に摘果を行い、11月に収穫となる予定です。

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